薬剤師(国家資格取得者)の就職率は100%。
これは社会から強く求められるスキルであるという証。
学生たちも周囲に胸を張って自慢できる職業だと言うことでしょう。
一般の大卒求人倍率は、「1.74倍(平成29年度卒)」。
一方、薬剤師(医師、歯科医師、獣医師、薬剤師含む)の求人倍率は「6.67倍」。
薬学生は就職先に困ることはありません。
※求人倍率とは、学生一人に対し、どれだけの企業からアプローチがあるかという基準です。
つまり、薬学生には一人に対し、6.67社からアプローチがあるということです。
新卒の薬学生が選考を受ける企業の平均社数は2社。
一般の新卒大学生は平均15社。
一般大学生が自分に合う一社を決断する中、薬学生は最初に内定が出た一社へ。
果たしてこのままで良いのでしょうか?
とある社長曰く、「採用基準は「資格取得の見込み」です。
それがあればある程度のことは目をつむります。
確かに資格は大切だと思います。
しかし、資格取得の見込みあり=内定
という構図に違和感を覚えざるを得ません。
薬学生たちは
という現状です。
そんな想いをカタチにしたのが…
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かかりつけ薬剤師の育成
個々の患者から求められた薬剤師が専属することで、患者個々への専門性を高め、よりきめ細かい医療サービスの提供を実現する。
健康サポート薬局への転換
超少子高齢化社会への対応を見据え、地域で暮らす患者本位の医薬分業体制を 構築、地域包括ケアシステム実現の一翼を担う。
人間力
お客様から感謝されるだけでなく、家族のような親密さを感じてもらえる。
後輩への育成力
自身の成長を実現するだけでなく、周囲の成長をも実現することができる。
企業ビジョンへの共感
会社の現在に向き合うだけでなく、会社の未来にも向き合うことができる。
大前提として国家資格
学生は資格取得を求め学生生活を送り、企業は学生の資格を求め採用する。
資格さえあれば働くこと自体に困ることはないが、人生の多くを費やす「働く」を
充実したものにするためには、この状況を打破しなければならない。
このサービスは、現在スタンダードとなっている薬学生の採用事情に一石を投じ、
人生を通して豊かな仕事との出会いを実現するためのサービスモデルである。
まずは、やくるーとを薬学生にとってのベストな就活サービスとして確立する。
そして、近未来的には、やくるーと以上の就活サービスを確立する。
さらに、中期的には、やくるーと以上の就活サービス以上のサービスを確立し、
長期的には、やくるーと以上の就活サービス以上のサービス以上のサービスを。
いつもベストな就活サービスを考え、提供し続けるチームでありたい。それが、我々のビジョンなのである。
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